環境・社会活動 Responsibility

環境・社会活動

KIDS-シェフとは

ヤヨイサンフーズと一般社団法人国際食文化交流協会が恊働で進める、
次代を担う子供たちのための味覚の授業です。

味覚が発達する時期に、
味覚を育て、食の楽しさを教えたい

KIDS-シェフは、ヤヨイサンフーズ(旧ヤヨイ食品)と一般社団法人国際食文化交流協会が協働でスタートさせた社会貢献活動です。小学校高学年を対象に、本物を味わう体験をしたり、地元の食材をベースに自分たちで考えたメニューを実際に作り、食の楽しさや、地元の食文化の素晴らしさを学んでもらう味覚の授業です。

きっかけは、三國シェフの母校での料理授業

KIDS-シェフのきっかけは、フランス料理のシェフとして世界的に有名な三國清三氏が母校の小学校で行った料理の授業。この授業を通して三國シェフは、味覚が形成される時期の子供たちの味覚を開花させ、食の楽しさを教える必要性があることを痛感しました。学校給食が創業の原点とも言えるヤヨイサンフーズ(旧ヤヨイ食品)はこの三國シェフの考えに共鳴、次代を担う子供たちのために、そして社会貢献の一環として全面的にバックアップさせていただくことになりました。

単なる料理作りを超えた味覚の授業へ

KIDS-シェフが決まった学校は、約1年前から自分たちの生活エリアでは、どういう食材が採れるのか、どのような食文化が有るのかを学んでいただきます。また、地元生産者の訪問や、工場見学、自分たちで作物を育てる等を通じて、食材が生まれる背景もしっかり勉強してもらいます。KIDS-シェフは一過性の料理の実習ではありません。当日は味覚の授業(五味:甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)を受けた後、調理がスタートします。

コンセプト
  • 21世紀を担う子供たちに、本当に美味しいものを食体験させ味覚の発達を促し、同時に食への関心を持たせる。
  • 子供たちに、自分達が暮らしている地域には、素晴らしい食材がある事を知らせ、地元の食文化・風土に誇りを持たせる。
シェフの紹介

オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ
三國 清三(みくに きよみ/Mikuni Kiyomi)

1954年北海道増毛町生まれ。
15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。20歳で駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三ツ星レストランにて修業を重ね帰国。
1985年東京・四ッ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」をオープンする。2000年九州・沖縄サミット福岡蔵相会合の総料理長を務める。2010年フランス共和国農事功労章オフィシエを受勲。2011年4月フランスヴェルサイユ宮殿にて、フランス料理がユネスコ世界無形文化遺産へ登録されたことを祝したガラ・ディナー「世紀の晩餐会」が開催され、料理をサポートするグランシェフの日本代表として参加。2013年6月総理大臣官邸にて行われた、オランド・フランス共和国大統領と安倍総理大臣による「日仏ワーキングランチ」の総料理長を務める。一般社団法人国際食文化交流協会代表。

※ KIDS-シェフは株式会社ヤヨイサンフーズの登録商標です。